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営業時間 10:00~15:00
定休日 12月~3月は運休
所在地 美濃加茂市御門町2-6-5
駐車場 有り
TEL 0574-28-2727
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現在、日本ライン下りは運休中です。

残る「木曽川うかい観覧事業」(会期6/1~10/15)は、継続実施してまいります。


 日本の景観に対する新しい見方を広め、「日本風景論」(明治27年)を著した地理学者志賀重昂(しがしげたか)は、大正3年(1914年)5月、加茂郡教育会の講師に招かれた折、犬山までの木曽川下りを楽しみ、その風景がヨーロッパのライン河に似ているとして、この間の木曽川の河川美を「日本ライン」と命名した。



 それより先の明治12年頃、砂防工事の技師であるオランダ人のデレーケが犬山城下の木曽川付近を訪れ、その景観がライン河を思いおこさせると語ったといわれているが、一般にはこの話は知られていない。
 このような景勝を誇る日本ラインは、昭和2年(1927年)7月6日、大阪毎日新聞の「日本八景」に河川の部で一位に選定され全国に知れわたって以来、大正時代から本格的に開始された日本ライン下りの観光客が一層増加したという。



 その後の昭和29年(1954年)、日本ラインは県立公園に指定され、さらに岐阜県益田郡下呂町から愛知県犬山市までの飛騨川、木曽川流域60キロメートルが全国初の河川美公園として飛騨木曽川国定公園に指定されて、その名声はさらに内外に知れわたることになる。

 日本ライン下りの舞台となる木曽川は、南北朝時代中期に始まった伊勢神宮の用材のための筏流しを原点に、近世の城下町の造営や近代の住宅建築などの木材需要が高まるにつれ、陸上輸送の未整備とあいまって筏流しは増加の一途をたどった。次第に経済が発達する江戸時代には貢租米や問屋商人の商い荷物などの物資を運ぶ川船が活躍を始め、名古屋や桑名をめざして下って行った。こうした川船は、明治に入って人の交流が盛んになると、伊勢参りや修学旅行などのために人を乗せるようになった。



 こうした水運はその後の道路の整備や鉄道の開通で陸運にとって替わったが、この地方で日本ライン下りのような観光用の船下りを行うことができたのは、ソフト、ハードの両面にわたって船下りのノウハウが蓄積されていたからといえる。



 美濃加茂市の太田橋から犬山市の犬山橋までのおよそ13キロメートルの日本ライン下りは、屏風のように切り立った断崖の下、波間に立ちはだかる大岩の間を「大濤の瀬」や「可児合の瀬」などの早瀬が縫うように連続し、船は流れのままに右に左に豪快に大きく揺られ、スリルは満点である。

 うってかわって波静かな濃紺の瀞では、亀岩やライオン岩、猿岩など自然が造った数々の奇岩怪石の造形美に心が束の間なごむ。春の山桜、夏の納涼、秋には紅葉狩り、冬は雪見と、四季折々の日本ライン下りが楽しめる。また渇水期の冬季には1900万年前のものといわれる400本を超す国内最大級の規模の化石林が河床から姿を見せる。

 12月1日から3月中旬までの冬季は運休。
 


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